太田将熙・碕理人・磯貝龍乎が“新しい演劇スタイル”を詳しく解説!「今の演劇界に光が射すものを提示したい!」5/15開幕の新感覚舞台「Another lenz」SPインタビュー②
同じ台本でありながら、生観劇と生配信とで全く異なる作品に見える新感覚舞台【AD(Another Demention=別次元)×STAGE】の記念すべき第一弾「Another lenz」が、5月15日より東京・新宿FACEにて上演されます。
今作は、「シャイニングモンスター」や「ハンサム落語」などに出演し、俳優としても活動する磯貝龍乎さんが脚本・演出を担当。とある廃墟で新感覚ハリウッドホラーの生ドラマを撮影しようとするスタッフと出演者たちの姿を描いた物語。主演の太田将熙さんをはじめ、菊池修司さん、碕理人さん、北澤早紀さん(AKB48)、伊崎龍次郎さん、武本悠佑さん、山沖勇輝さん、足立英昭さん、藤本かえでさん、溝呂木賢さんといったバラエティ豊かなキャストが登場します。
また休演日の5月20日に、Another lenzの劇場をアナザーキャスト(案内人)のもと、作品の世界観に浸ることができるスタジオツアーを無料で開催。まったく新しい演劇【AD×STAGE】にふさわしい内容でお送りするとのことです。
スマートボーイズでは、注目の若手俳優・松田役の太田将熙さん、実力はあるものの癇癪持ちという性格の監督・藤原役の碕理人さん、脚本・演出の磯貝龍乎さんの3名にSPインタビューを実施。前後編の2回に渡りお届けします。(※前編はこちら)
PART②では、今作の醍醐味でもある生観劇と生配信の違いについての解説や、見どころなどを語ってもらいました。
今作は、「シャイニングモンスター」や「ハンサム落語」などに出演し、俳優としても活動する磯貝龍乎さんが脚本・演出を担当。とある廃墟で新感覚ハリウッドホラーの生ドラマを撮影しようとするスタッフと出演者たちの姿を描いた物語。主演の太田将熙さんをはじめ、菊池修司さん、碕理人さん、北澤早紀さん(AKB48)、伊崎龍次郎さん、武本悠佑さん、山沖勇輝さん、足立英昭さん、藤本かえでさん、溝呂木賢さんといったバラエティ豊かなキャストが登場します。
また休演日の5月20日に、Another lenzの劇場をアナザーキャスト(案内人)のもと、作品の世界観に浸ることができるスタジオツアーを無料で開催。まったく新しい演劇【AD×STAGE】にふさわしい内容でお送りするとのことです。
スマートボーイズでは、注目の若手俳優・松田役の太田将熙さん、実力はあるものの癇癪持ちという性格の監督・藤原役の碕理人さん、脚本・演出の磯貝龍乎さんの3名にSPインタビューを実施。前後編の2回に渡りお届けします。(※前編はこちら)
PART②では、今作の醍醐味でもある生観劇と生配信の違いについての解説や、見どころなどを語ってもらいました。
(左より)磯貝龍乎さん、太田将熙さん、碕理人さん
――さて、インタビュー前半でチラっと話されていましたが、今回は劇場公演と配信公演の両方用意されるだけでなく、生観劇と生配信とで全く異なる視点で観られるといった新しいスタイルでの上演となりますが、こういう「新しい演劇スタイル」をやろうと決めたいきさつなどを教えていただけますか。
磯貝 最初は「別次元」というテーマでプロデューサーと2人でいろいろと話し合っていて、いろいろな案が出てきた中で、映像は映像で生は生でうまい具合に使う見せ方なら、見やすくて面白くなりそうだねという事で、その後も何度も話し合って今回のスタイルになりました。話し合いって大事なんですね。
(一同笑)
――コロナ禍以降、劇場公演と同時に配信も実施する舞台公演も増えてきてはいますが、もちろんどれも同じ内容で、上演開始時間も終演時間もほぼ同じですけど、今回の公演は配信公演の開演時間と舞台公演の開演時間が違ったりと、かなり工夫されているんだなと思いました。
磯貝 生ドラマという設定で、せっかくカメラマンという役で入る人がいるならと思って、舞台公演開始の50分後に配信公演を開始する形になりました。生ドラマのスタッフ陣がガチの撮影をするんですけど、カメラマンさんのアングルだとかスイッチャーの人も緻密な稽古が必要となっていくので、大変な作業だと思いますが、コロナ禍だからこそいろいろなことが挑戦できる時期ですし、これが上手くいったら今の演劇界に光が射すというか、「こんなのも出来たよ!」というものを提示できたらいいですね。まずは必ず成功させたいです。
――それと、5月20日の公演を休演日する代わりに、劇場で作品の世界観に浸ることが出来る「スタジオツアー」という斬新な企画にとても驚きました。しかも無料なんですよね。
磯貝 これもプロデューサーの心意気だと思うんですよ。「スタジオツアー」はキャストさんが案内人となって世界観を説明するだけでなく、舞台セットを撮影することが出来ますし、しかもお値段が“0円”!!
太田 5年ぐらい前にニューヨークで「スリープ・ノー・モア」という、あたかも演者との境目がない体験型のショーがあって、事務所の先輩方も大絶賛していたんですけど、今回の「スタジオツアー」という企画は、「スリープ・ノー・モア」に近いのかなと思いました。生観劇と生配信が先にあって、どういう設定か観た上でのスタジオツアーになるので、スタジオツアー前に観た方が、舞台の裏側がわかるという意味ではおススメですね。
碕 僕も「スタジオツアー」という企画は斬新だなと思いました。何よりも出演者と同じステージに立てて、同じ角度から写真が撮れるというのはいいなと思いますし、スタジオツアーを見てから生観劇&生配信という場合でも、「ここはこういう風に使うんだ!」という新たな発見が見えたりする楽しみもあるので、ぜひ全通してください!!
――一人でも多く生観劇&生配信をご覧になっていただきたいですけど、今のご時世どうしても生観劇出来ない方もいらっしゃいます。そこで、生観劇の注目ポイントと生配信の注目ポイントを、それぞれ教えていただけますか。
磯貝 配信の注目ポイントですけど、前半は舞台上で撮影するんですけど、後半は舞台上ではなく楽屋みたいなのを作って、ドラマとして成立するように密室でやろうと思っています。普通のバックステージで撮っているのかなと思っていたら実はすべて演技というプランを予定しているので、結構リアルさを求められるかもしれません。生舞台の注目ポイントは”引き”ですべて観られるので、役者がドラマを撮影している時にスタッフがどういう動きをしているか。撮影裏でも実はドラマがあるという内容でもあるので、撮影する方とされる方の“ギャップの面白さ”がミソだと思います。
――公演前半は「配信のみ」「観劇のみ」ですけど、公演後半は、生観劇と生配信の同時で上演されますが、生観劇と生配信、どちらのほうが先に観た方がいいかというのはありますか。
磯貝 どちらから先に観ても面白いと思いますが、まずは初日の配信を見ていただけたらと思います。「最初の30分はなんだったんだろう?」と思うかもしれませんが、その後に生の舞台を観たら「なるほどね」と納得できるように、「観劇」と「配信」の2つを合わせて謎解き要素もあるので、ぜひ劇場まで足をお運びくださいという感じですね。
――初日が「配信のみ」というのは、そういう意図があったんですね。まずは初日の配信をご覧になっていただいて、16日からの観劇を楽しんでいただけたらと思います。では最後にPRも兼ねて、公演を楽しみにしているファンの方へのメッセージをお願いします。
太田 龍乎さんや碕さんの話を聞いていて、2014年に青山円形劇場で行われた岸井ゆきのさんが出演していた「サナギネ」という舞台を思い出しました。ステージが2つに分かれて片方では「過去」、もう片方では「未来」のことが同時並行して、片方観ていたらもう片方が気になるというのが、今回の舞台と似た感覚だなと思いました。どっちかを観たらきっともう一本も観たくなるような感覚になる作品だと思いますし、この作品のベースを見る限り、非現実的なことが起こるんですけど、その分スタッフや役者側の役もよりリアルに細かく作っていかないと成立できないと思っているので、稽古でしっかり作りこんで、観に来てくださった方を新しい世界に連れ込んでいけたらと思っています。
碕 このようなご時世の中、舞台に立てるということは本当に幸せなことだと思っております。今回は普通の舞台とは違った別次元舞台ということで、今まで見たことのないようなものになると思っています。そして、生観劇、生配信、スタジオツアーなど盛りだくさんな作品になっておりますので、ぜひ生観劇、生配信どちらも見ていただけたら嬉しいです。決して見終わった後に情緒不安定にならないように心配しますが、本当にすごいものを見たなと思ってもらえるように頑張ります!
磯貝 お二方が全部言ってくれたので、僕からはあまり言うことはありませんが、「昔バンドが流行っていた時代にロックバンドを聴いて、カッコいい曲があって、私もギターを始めました」みたいに、フランクな感じで観ていただきたいですし、自分の可能性をちょっとでも広げるためのきっかけになる作品になったらいいなと思います。ぜひお楽しみにしていてください。
磯貝 最初は「別次元」というテーマでプロデューサーと2人でいろいろと話し合っていて、いろいろな案が出てきた中で、映像は映像で生は生でうまい具合に使う見せ方なら、見やすくて面白くなりそうだねという事で、その後も何度も話し合って今回のスタイルになりました。話し合いって大事なんですね。
(一同笑)
――コロナ禍以降、劇場公演と同時に配信も実施する舞台公演も増えてきてはいますが、もちろんどれも同じ内容で、上演開始時間も終演時間もほぼ同じですけど、今回の公演は配信公演の開演時間と舞台公演の開演時間が違ったりと、かなり工夫されているんだなと思いました。
磯貝 生ドラマという設定で、せっかくカメラマンという役で入る人がいるならと思って、舞台公演開始の50分後に配信公演を開始する形になりました。生ドラマのスタッフ陣がガチの撮影をするんですけど、カメラマンさんのアングルだとかスイッチャーの人も緻密な稽古が必要となっていくので、大変な作業だと思いますが、コロナ禍だからこそいろいろなことが挑戦できる時期ですし、これが上手くいったら今の演劇界に光が射すというか、「こんなのも出来たよ!」というものを提示できたらいいですね。まずは必ず成功させたいです。
――それと、5月20日の公演を休演日する代わりに、劇場で作品の世界観に浸ることが出来る「スタジオツアー」という斬新な企画にとても驚きました。しかも無料なんですよね。
磯貝 これもプロデューサーの心意気だと思うんですよ。「スタジオツアー」はキャストさんが案内人となって世界観を説明するだけでなく、舞台セットを撮影することが出来ますし、しかもお値段が“0円”!!
太田 5年ぐらい前にニューヨークで「スリープ・ノー・モア」という、あたかも演者との境目がない体験型のショーがあって、事務所の先輩方も大絶賛していたんですけど、今回の「スタジオツアー」という企画は、「スリープ・ノー・モア」に近いのかなと思いました。生観劇と生配信が先にあって、どういう設定か観た上でのスタジオツアーになるので、スタジオツアー前に観た方が、舞台の裏側がわかるという意味ではおススメですね。
碕 僕も「スタジオツアー」という企画は斬新だなと思いました。何よりも出演者と同じステージに立てて、同じ角度から写真が撮れるというのはいいなと思いますし、スタジオツアーを見てから生観劇&生配信という場合でも、「ここはこういう風に使うんだ!」という新たな発見が見えたりする楽しみもあるので、ぜひ全通してください!!
――一人でも多く生観劇&生配信をご覧になっていただきたいですけど、今のご時世どうしても生観劇出来ない方もいらっしゃいます。そこで、生観劇の注目ポイントと生配信の注目ポイントを、それぞれ教えていただけますか。
磯貝 配信の注目ポイントですけど、前半は舞台上で撮影するんですけど、後半は舞台上ではなく楽屋みたいなのを作って、ドラマとして成立するように密室でやろうと思っています。普通のバックステージで撮っているのかなと思っていたら実はすべて演技というプランを予定しているので、結構リアルさを求められるかもしれません。生舞台の注目ポイントは”引き”ですべて観られるので、役者がドラマを撮影している時にスタッフがどういう動きをしているか。撮影裏でも実はドラマがあるという内容でもあるので、撮影する方とされる方の“ギャップの面白さ”がミソだと思います。
――公演前半は「配信のみ」「観劇のみ」ですけど、公演後半は、生観劇と生配信の同時で上演されますが、生観劇と生配信、どちらのほうが先に観た方がいいかというのはありますか。
磯貝 どちらから先に観ても面白いと思いますが、まずは初日の配信を見ていただけたらと思います。「最初の30分はなんだったんだろう?」と思うかもしれませんが、その後に生の舞台を観たら「なるほどね」と納得できるように、「観劇」と「配信」の2つを合わせて謎解き要素もあるので、ぜひ劇場まで足をお運びくださいという感じですね。
――初日が「配信のみ」というのは、そういう意図があったんですね。まずは初日の配信をご覧になっていただいて、16日からの観劇を楽しんでいただけたらと思います。では最後にPRも兼ねて、公演を楽しみにしているファンの方へのメッセージをお願いします。
太田 龍乎さんや碕さんの話を聞いていて、2014年に青山円形劇場で行われた岸井ゆきのさんが出演していた「サナギネ」という舞台を思い出しました。ステージが2つに分かれて片方では「過去」、もう片方では「未来」のことが同時並行して、片方観ていたらもう片方が気になるというのが、今回の舞台と似た感覚だなと思いました。どっちかを観たらきっともう一本も観たくなるような感覚になる作品だと思いますし、この作品のベースを見る限り、非現実的なことが起こるんですけど、その分スタッフや役者側の役もよりリアルに細かく作っていかないと成立できないと思っているので、稽古でしっかり作りこんで、観に来てくださった方を新しい世界に連れ込んでいけたらと思っています。
碕 このようなご時世の中、舞台に立てるということは本当に幸せなことだと思っております。今回は普通の舞台とは違った別次元舞台ということで、今まで見たことのないようなものになると思っています。そして、生観劇、生配信、スタジオツアーなど盛りだくさんな作品になっておりますので、ぜひ生観劇、生配信どちらも見ていただけたら嬉しいです。決して見終わった後に情緒不安定にならないように心配しますが、本当にすごいものを見たなと思ってもらえるように頑張ります!
磯貝 お二方が全部言ってくれたので、僕からはあまり言うことはありませんが、「昔バンドが流行っていた時代にロックバンドを聴いて、カッコいい曲があって、私もギターを始めました」みたいに、フランクな感じで観ていただきたいですし、自分の可能性をちょっとでも広げるためのきっかけになる作品になったらいいなと思います。ぜひお楽しみにしていてください。
舞台「Another lenz」メインキャストビジュアル
【あらすじ】
とある廃墟で新感覚ハリウッドホラーの生ライブドラマを撮ろうとしているテレビクルーのお話。
そんな中、仲の悪い映画監督とカメラマンが何か揉めている。
どうにかスタートしなければいけないということで臨時のスタッフでノーカット撮影に挑もうとするのだが、そのスタッフ達はとんでもないポンコツだった!? どうにかして成功させようとするのだが…!?
いざ始まった撮影でクルー内の意外な人間関係が発覚。
クルー内の複雑な人間関係がきっかけで巻き起こる、やられやりかえしのドタバタミステリー!!コメディなの? そうじゃないの?
全てが完結したと思った時、鳥肌が立つような恐怖感に襲われる……
舞台「Another lenz」は5月23日まで上演。公演の詳細は、Informationより公式サイトをご確認ください。
© 2021舞台「Another lenz」製作委員会
■菊池修司 伊崎龍次郎 出演動画はアプリで好評配信中↓■
☆Information
舞台「Another lenz」
【公演期間】2021年5月15日(土)〜5月23日(日)
【会場】新宿FACE
【生舞台公演タイムテーブル】
5/16(日)13:00/18:00
5/17(月)19:00
5/18(火)19:00
5/19(水)19:00
5/20(木)休演日スタジオツアー 13:00/15:00/17:00/19:00
5/21(金)14:00/19:00
5/22(土)13:00/18:00
5/23(日)12:00/16:00
【生配信公演タイムテーブル】
5/15(土)18:00
5/20(木)休演日スタジオツアー 13:00/15:00/17:00/19:00
5/21(金)14:50/19:50
5/22(土)13:50/18:50
5/23(日)12:50/16:50
【スタッフ】脚本・演出:磯貝龍乎
【キャスト】
太田将熙/菊池修司、碕理人、北澤早紀(AKB48)、伊崎龍次郎、武本悠佑、山沖勇輝、足立英昭、藤本かえで/溝呂木賢
【チケット受付URL】
舞台
https://eplus.jp/anotherlenz-hp/ (イープラス)
https://w.pia.jp/t/anotherlenz/ (チケットぴあ)
https://l-tike.com/anotherlenz/ (ローソンチケット)
配信 https://de-lightoffical.zaiko.io/e/Anotherlenz (公演日から3日間アーカイブ視聴可)
【チケット料金】
*舞台 特典付きチケット¥8,300(税込)、一般チケット¥7,300(税込)/(ドリンク代として別途500円必要)
*配信チケット¥5,000(税込)
主催:2021舞台「Another lenz」製作委員会 (De-LIGHT、ビザビジョン、サンライズプロモーション東京)
【お問い合わせ】株式会社De-LIGHT製作部
MAIL:info@delight-act.com
≪公式サイト≫
http://anotherlenz.delight-act.com/
とある廃墟で新感覚ハリウッドホラーの生ライブドラマを撮ろうとしているテレビクルーのお話。
そんな中、仲の悪い映画監督とカメラマンが何か揉めている。
どうにかスタートしなければいけないということで臨時のスタッフでノーカット撮影に挑もうとするのだが、そのスタッフ達はとんでもないポンコツだった!? どうにかして成功させようとするのだが…!?
いざ始まった撮影でクルー内の意外な人間関係が発覚。
クルー内の複雑な人間関係がきっかけで巻き起こる、やられやりかえしのドタバタミステリー!!コメディなの? そうじゃないの?
全てが完結したと思った時、鳥肌が立つような恐怖感に襲われる……
舞台「Another lenz」は5月23日まで上演。公演の詳細は、Informationより公式サイトをご確認ください。
© 2021舞台「Another lenz」製作委員会
☆Information
舞台「Another lenz」
【公演期間】2021年5月15日(土)〜5月23日(日)
【会場】新宿FACE
【生舞台公演タイムテーブル】
5/16(日)13:00/18:00
5/17(月)19:00
5/18(火)19:00
5/19(水)19:00
5/20(木)休演日スタジオツアー 13:00/15:00/17:00/19:00
5/21(金)14:00/19:00
5/22(土)13:00/18:00
5/23(日)12:00/16:00
【生配信公演タイムテーブル】
5/15(土)18:00
5/20(木)休演日スタジオツアー 13:00/15:00/17:00/19:00
5/21(金)14:50/19:50
5/22(土)13:50/18:50
5/23(日)12:50/16:50
【スタッフ】脚本・演出:磯貝龍乎
【キャスト】
太田将熙/菊池修司、碕理人、北澤早紀(AKB48)、伊崎龍次郎、武本悠佑、山沖勇輝、足立英昭、藤本かえで/溝呂木賢
【チケット受付URL】
舞台
https://eplus.jp/anotherlenz-hp/ (イープラス)
https://w.pia.jp/t/anotherlenz/ (チケットぴあ)
https://l-tike.com/anotherlenz/ (ローソンチケット)
配信 https://de-lightoffical.zaiko.io/e/Anotherlenz (公演日から3日間アーカイブ視聴可)
【チケット料金】
*舞台 特典付きチケット¥8,300(税込)、一般チケット¥7,300(税込)/(ドリンク代として別途500円必要)
*配信チケット¥5,000(税込)
主催:2021舞台「Another lenz」製作委員会 (De-LIGHT、ビザビジョン、サンライズプロモーション東京)
【お問い合わせ】株式会社De-LIGHT製作部
MAIL:info@delight-act.com
≪公式サイト≫
http://anotherlenz.delight-act.com/