【アナ伝SP前編】前田隆太朗×鐘ヶ江洸×里中将道×坪倉康晴が重厚な芝居×キラキラのライブの見どころを語る!アナ伝vol.2『霧の中のノスフェラトゥ〜ドラキュラ伝説〜』開幕直前インタビュー特集【前編】

アナタを幸せにする世界の伝説シリーズ・アナ伝vol.2『霧の中のノスフェラトゥ~ドラキュラ伝説~』が、いよいよ2021年9月16日より新宿・シアターサンモールにて上演されます。

田村升吾さん、永田聖一朗さんら人気俳優11名が出演する今作より、スマートボーイズでは前田隆太朗さん、鐘ヶ江 洸さん、里中将道さん、坪倉康晴さんに直撃取材! 開幕が迫る稽古場から、その意気込みを前後編のインタビューにて語っていただきました。本日はその前編をお届けいたします。
(左から)鐘ヶ江 洸さん、前田隆太朗さん、里中将道さん、坪倉康晴さん
■作品紹介
「今の世の中を生きる女性に『幸せ』を届けたい」というコンセプトで誕生し、毎回「世界の伝説」にスポットライトをあてる舞台作品「アナタを幸せにする世界の伝説シリーズ(アナ伝)」。
第1弾『ウェールズの赤竜~アーサー王伝説~』(2020年上演)に続く、待望の第2弾となる今作『霧の中のノスフェラトゥ~ドラキュラ伝説~』では、ブラム・ストーカーの有名小説『ドラキュラ伯爵』をベースに、ドラキュラのモデルの一人と言われる15世紀の東ヨーロッパのワラキア公国の君主・ヴラド3世にもフォーカス。
19世紀の霧の街ロンドンで、美しい情景と耽美な世界を背景に描く新解釈「ドラキュラ」を、豪華キャストで上演します。
『霧の中のノスフェラトゥ~ドラキュラ伝説~』公演メインビジュアル
キャストには、19世紀ロンドンの新米弁護士にして、事件解決の中心となる青年、ジョナサン・ハーカー役に田村升吾さん。15世紀ワラキア領主、ヴラド3世だった過去を持ち、数百年の時を越え人類を恐怖に陥れるドラキュラ伯爵に永田聖一朗さん。
吸血鬼退治に異常な執念を燃やすヴァンパイア・ハンター、ヴァン・ヘルシングに前田隆太朗さん。医師の観察眼で事件解決に貢献するハーカーの親友、ジョン・セワードに松井勇歩さん。
テキサス出身で友情に厚い武闘派の好漢、クインシー・モリスに鐘ヶ江洸さん。ドラキュラ家臣団の中で最も手強いクールな剣士、シュテファンに里中将道さん。物語のヒロイン、ヴラド3世の最愛の王妃ジャスティナ&ハーカーの婚約者ミナの2役に野口準さん。ヘルシング教授のもと吸血鬼退治の研究に没頭する助手カールに森田力斗さん。ドラキュラ伯爵の忠実なしもべだが、人懐こく憎めない少年吸血鬼、ミルチャに坪倉康晴さん。
精神を病み幽閉されている謎の男、レンフィールドに千代田信一さん。数百年間ドラキュラ伯爵に仕える、口うるさいが忠実な家臣、フニャディに寿里さん。
以上11名の実力と人気を兼ね備えた個性豊かな男優陣が、19世紀の霧の街ロンドンで起こった恐怖の怪事件へと観客を誘います。

【配役】

■田村升吾:ジョナサン・ハーカー……新米弁護士
■永田聖一朗:ドラキュラ/ヴラドⅢ世……吸血鬼であり15世紀ワラキア公国君主
■前田隆太朗:ヴァン・ヘルシング……病理学を専門とする若き大学教授
■松井勇歩:ジョン・セワード……ハーカーの友人の精神科医
■鐘ヶ江 洸:クインシー・モリス……テキサスから来た実業家
■里中将道:シュテファン……吸血鬼でありヴラド家臣一の剣豪
■野口準:ミナ/ジャスティナ(2役)……ハーカーの婚約者/ワラキア公国王妃
■森田力斗:カール……ヘルシング教授の助手
■坪倉康晴:ミルチャ……吸血鬼であり最年少の少年
■千代田信一:レンフィールド……精神病患者
■寿里:フニャディ……ドラキュラ家臣団のリーダー

【第1部・あらすじ】
15世紀。ワラキア国(現在のルーマニア)の王・ヴラド3世は、戦の中で最愛の王妃の命を奪われ深い絶望の中にいた。神を呪い、この世に復讐するために永遠に闇の中で生き続けることを誓うヴラド3世……

時は移り19世紀。
新米弁護士のジョナサン・ハーカーは、ルーマニア在住の貴族からロンドンの不動産購入を手伝うよう依頼される。「ドラキュラ伯爵」と名乗るその貴族は、不気味な雰囲気をたたえつつも不思議と人の心を捉える魅力を持っていた。だがやがてドラキュラ伯爵の正体が恐るべき不死身の吸血鬼であることを知るハーカー。伯爵の真の狙いを突き止めると、それを阻止すべく仲間とともに立ち上がる。
妖しい霧が立ち込める大都会ロンドンを舞台に、吸血鬼たちと人類が繰り広げる壮絶な対決。
やがて明らかになってゆく、15世紀ルーマニアに端を発した因縁と悲劇の物語。
吸血鬼たちとそれに立ち向かう若者たち、それぞれの正義と宿命が交錯する。虚々実々の駆け引きと空前絶後のバトルの果てに、彼らの耳に届くのは神の祝福か、それとも悪魔の囁きか――?

舞台は2部構成での上演となり、第1部は重厚なストレート・プレイ。
タイトルの「ノスフェラトゥ」はルーマニア語で吸血鬼を意味しており、19世紀、霧のロンドンを舞台に繰り広げられる人間模様が描かれます。さまざまな運命が交錯する中、数百年の時を越えた対決の果てに吸血鬼たちは何を感じ、人間たちは何を想うのか……。
ブラム・ストーカーの小説『吸血鬼ドラキュラ』をはじめ、古今の吸血鬼伝説を下敷きとした新解釈のヒューマンドラマを展開します。切れ味鋭いアクション・シーンに加え、歴史ロマン、人物伝、地政学などアカデミックな要素も物語を彩ります。

そして第2部は、歌とダンスに溢れたキラキラのショウ・タイム。
キャストが以下の3ユニットに分かれて、オリジナルソングでのパフォーマンスを披露! 観客たちへ、とびきりの幸せな時間を届けます。

【各ユニット名/メンバー】
■『yoko renbo 2021』 ユニットカラー:赤
メンバー:ハーカー(田村升吾)、ドラキュラ(永田聖一朗)、ミナ(野口 準)

■『4 mm Trebuchet bullet』 ユニットカラー:白
メンバー:ヘルシング(前田隆太朗)、セワード(松井勇歩)、モリス(鐘ヶ江 洸)、カール(森田力斗)

■『エクソダス☆聖変化』 ユニットカラー:紫
メンバー:シュテファン(里中将道)、ミルチャ(坪倉康晴) 、フニャディ(寿里)

■第2部 司会:レンフィールド(千代田信一)

脚本は大舞台ミュージカルやアクション、歴史物の劇作に定評のある鈴木哲也氏。そして『私のホストちゃん』シリーズなど、2.5次元舞台やエンターテイメント作品に定評のある村上大樹氏が演出を担当します。

いよいよ開幕目前! アナ伝の魅力を語る、独占インタビュー
■前田隆太朗さん×鐘ヶ江 洸さん×里中将道さん×坪倉康晴さん 稽古場インタビュー【前編】
――まもなく開幕するアナ伝vol.2『霧の中のノスフェラトゥ~ドラキュラ伝説~』は、吸血鬼と人類との戦いを描く物語です。まずは今作について、どんな印象を持ちましたか?

鐘ヶ江 洸(以下、鐘ヶ江) 台本をいただく前にビジュアル撮影があったので、最初は衣裳から目にしたんですけど、僕が演じるクインシー・モリスの衣裳は、第1部のお芝居と第2部のライブ、どちらもすごく華やかな印象があって。
吸血鬼のお話というと暗いイメージがあったので、その華やかさを見て「この役は物語の中で、どういう風に生きているんだろう」とすごく興味が湧きましたね。

前田隆太朗(以下、前田) 僕は自分の役名がヴァン・ヘルシングだと聞いて、まずはヒュー・ジャックマン主演の映画『ヴァン・ヘルシング』を思い浮かべました。
その映画は主人公のヘルシングが吸血鬼と戦う話で、すごくかっこいいんですけど、最後には狼男になってしまうんですよ。だから僕も狼男になるのかなと思っていたものの、台本を読んでみたら狼男にはなりませんでした(笑)。

里中将道(以下、里中) 途中から、話が違うところにいってない?(笑)

前田 僕はそこからヴァンパイア・ハンターであるヴァン・ヘルシングという人物や、「ドラキュラ伝説」についても調べたんですよ。それでヘルシングの基本的な人物像は、吸血鬼を研究しているぐらいだから変わり者ではあるんだけど、彼には彼なりの正義がある、ということが分かってきて。今回の台本でも、そういった部分は反映されているんですが、変わり者をどう演じるかって難しいな、とも思いました。
クインシー・モリス役の鐘ヶ江 洸さん
ヴァン・ヘルシング役の前田隆太朗さん
――では吸血鬼サイドの役を演じる、里中さんと坪倉さんは?

里中 僕は今回のお話を聞いた時に、自分も吸血鬼役だと知ったんですけど、役者をしているからには、吸血鬼って一度は演じてみたいというか、どこか憧れるような役の一つだと思うんです。人ではないという点も含めて、僕はこの役を演じられるのが楽しみでしたね。

坪倉康晴(以下、坪倉) 僕も似た気持ちで、吸血鬼って何百年も生き続けたりと、普通の人間とは違う部分があるし、今まで演じたことがない役柄だったので、最初はすごく楽しみにしていたんです。だけどいざ演じるようになると、「人間と吸血鬼の差って難しいな」とも思うようになって。
見た目は人間のようだけど、吸血鬼として独特のオーラは出すっていうことを、稽古に入ってから特に意識するようになりました。

――吸血鬼らしい存在感は滲ませつつ、個々の性格も表現しないといけないですよね。

坪倉 僕が演じるミルチャは、吸血鬼の中でも狂気的なところがあるんですけど、そもそも彼自体が変わり者だと思うんですよ。で、僕も自覚はないんですけど「変わり者」って言われることが多くて(笑)。今回の稽古場でも、洸くんや松井勇歩くんからもそう言われたりしたので、「いっそ変わり者同士、そのままの自分で演じたら大丈夫なんじゃないかな」とも思い始めました。

シュテファン役の里中将道さん
ミルチャ役の坪倉康晴さん
――ちなみに里中さんと坪倉さんは、吸血鬼と聞いて思い浮かべる作品やキャラクターなど、何か具体的なイメージはありましたか?

里中 吸血鬼って、結構色んな作品に出てくるじゃないですか。恐ろしい吸血鬼もいれば、映画『トワイライト』シリーズのように、人間に近くて切ない描かれ方をしている吸血鬼もいるので、一概にどれっていう人物はいなかったんですけど、なんとなく人間とは違う気配を持っていて、さらに何百年も生き続けていくことには、どこか虚しさもあるのかなと。

――映画や小説の中で描かれる吸血鬼は、いわゆる怪物と言われる存在でありつつも、怪しげなカッコよさや、人を惹きつける魅力を持っているイメージもあります。

坪倉 そうですね。今回の吸血鬼チームの衣裳もどこか怪しさがあって、メインビジュアルで見比べても、人間チームとは全く雰囲気が違いますし。

里中 ほぼ黒一色っていうのもそうだし、カッコイイ感じになっているよね。
――ではご自身の衣裳について、それぞれご感想はいかがでしょうか?

前田 僕の衣装はもう、ヴァンパイア・ハンターというよりは海賊のような姿で(笑)。ジャック・スパロウを思い出しましたけど、かっこいいなと思います。

坪倉 ミルチャの衣裳はリボンがついていたりと、吸血鬼チームの中でも可愛い感じになっています。でも今回はほかのキャストの衣裳も、みんなそれぞれ特徴的ですよね。

鐘ヶ江 えー、そうかなー? 僕、個性ありますー?

坪倉 いや、一番ハデな恰好して! 洸さんこそ、個性の塊じゃないですか!(笑)

鐘ヶ江 アハハ! 今回は僕が、衣裳も役柄も一番うるさいです(笑)。昨日の稽古では衣裳を着て立ち回りをしたんですけど、モリスはとにかく派手で見つけやすいと思うので、僕のことは色で見分けてもらえたら!

前田 あと俺はね、みっちー(里中さん)の衣裳がかっこいいと思った!

里中 僕は、ワイルド&セクシー担当です(笑)。

鐘ヶ江 だから今日の服も、胸元がそんなに広がってるの?(笑)

里中 確かに今日の服と同じくらい、衣裳も胸元が見えていますね(笑)。ぜひ、そんな衣裳姿にも注目してください。
――今作では皆さんのほかにも、豪華なキャストの方々が揃っています。今回のカンパニーの中でも、特に気になる方や、共演が楽しみだった方はいらっしゃいますか?

鐘ヶ江 僕はもう、坪倉康晴くんですよ。

坪倉 それ、絶対ウソですよね!?(笑)

鐘ヶ江 いや本当にね、彼のことがツボなんですよ。 稽古場でも、ずっと見ちゃいますね。

前田 洸くん、本当にずっと愛おしそうな目で見てるよ(笑)。

鐘ヶ江 「鐘ヶ江は、坪倉康晴が愛おしくってしょうがない」って書いておいてください。でもこの気持ちは僕だけじゃなくて、勇歩くんも同じだと思います!(笑)
――カンパニー内で、坪倉さんは先輩たちに可愛がられていらっしゃるんですね。

坪倉 可愛がられているというか、イジられてるというか(笑)。僕自身では何をそんなに、温かい目で見守られているのかが分からないんですけど……。

鐘ヶ江 僕らがイジってるというより、康晴はただ普通に生きているだけで面白いんですよ。 僕らはその様を楽しませてもらっているだけというか。

坪倉 ちょっと、一番タチが悪いですよ!(笑)

前田 でも分かる、見ているとなんか幸せになるんだよ(笑)。

鐘ヶ江 そうそう。「もう、何やってるんだよ~」みたいな感じで、見てるとニコッとしちゃう(笑)。

――では、そう言われた坪倉さんが気になる存在は?

坪倉 皆さんのお名前は以前から知っていたんですけど、僕は今回が初共演の方が多くて。年上の方が多いので、もしも怖い人がいたら……とも思っていたんですけど、実際は優しい方ばかりで、とてもリラックスして稽古に臨めています。
特に隆太朗くんのことは、隆太朗くんとも以前に共演したことがある僕の友だちから、「結構、芝居も面白いよ」って聞いていたので……(全員爆笑)。

前田 誰だよ、その友だちって! 俺、煽られてる?(笑)

鐘ヶ江 その人、すごい演出家みたいなこと言うじゃん!

里中 それで康晴は、「前田隆太朗っていう、面白い芝居をするやつがいるんだ」と思ってたんだ(笑)。

坪倉 いや、面白いって全然悪い意味じゃなくて!(笑) だから僕も、隆太朗くんの芝居を見てみたいなって思っていたんです。

前田 いや、言いたいことは分かるよ(笑)。そう思ってくれて、ありがとう。
――では、「面白い芝居をする」と評された前田さんはいかがでしょう?

前田  僕は、みっちーですね! 僕たちは所属事務所が同じなので、以前から顔を合わせる機会はあったんですけど、作品での共演は今回が初めてなんです。だからみっちーとお芝居ができるのは、稽古前からすごく楽しみでした。

鐘ヶ江 あれ? ヤバい。俺から始まって、ここまで順番にリレーが繋がってきてる(笑)。

前田 これでみっちーが、洸さんの名前を出さなかったら……。

――という訳で、里中さんが気になる方は?

里中 僕は、隆ちゃんと野口 準くんとは以前からの知り合いだったんですが、ほかの方とは皆さん初めましてで。人見知りなので仲良くなれるのかなと心配だったんですけど、今となってはすごく和気あいあいと過ごせていて……(鐘ヶ江さんからの視線を感じて)中でも注目のキャストっていうと、洸くんです(笑)。

鐘ヶ江 アハハハ!

――鐘ヶ江さんへの、若干の忖度が感じられるんですが(笑)。

里中 でも本当に、洸さんは面白い人なんですよ。今回の役柄も、ご本人も明るい方なので、稽古場ではムードメーカーといいますか、すごく引っ張っていただいているなと思います。

鐘ヶ江 俺、名前を言ってもらえないつもりでリアクションしようと思っていたから、どう反応したらいいのか分かんなくなっちゃった(笑)。
――無事に4人が繋がりましたね! そしてアナ伝といえば、第1部での重厚なお芝居から、第2部では登場人物たちがユニットを組み、アイドルさながらに歌って踊るライブパフォーマンスが披露されることにも注目ですよね。

前田 第1部で重みのある物語を演じた後に、第2部ではパッと明るくなる、その世界観のギャップもアナ伝の魅力の一つだと思いますし、実際に稽古をやっていても、ほかのユニットの歌やダンスを見ているとすごく楽しいですね!
第2部では衣裳もまた全然違うものになるので、皆さんにもぜひ、このギャップを楽しみにしてほしいなと思います。

【9月15日更新・インタビュー後編に続く】

アナタを幸せにする世界の伝説シリーズ・アナ伝vol2『霧の中のノスフェラトゥ~ドラキュラ伝説~』は、2021年9月16日~23日までシアターサンモールにて上演されます。
また本公演は、「イープラス」のライブ配信サービス『Streaming+』にて9月18日17:00、9月19日17:00、9月23日17:00の3公演がライブ配信も決定! チケット情報ほか、公演の詳細は下記のInformationより公式サイトをご確認ください。

■前田隆太朗 寿里 出演動画はアプリで好評配信中↓■

☆Information

【公演タイトル】
アナタを幸せにする世界の伝説シリーズ・アナ伝vol.2
『霧の中のノスフェラトゥ~ドラキュラ伝説~』

【日程】2021年9月16日(木)~23日(木) 全13ステージ予定
9月16日(木) 19:00
9月17日(金) 19:00
9月18日(土) 13:00 /17:00
9月19日(日) 13:00 /17:00
9月20日(月・祝) 13:00 /17:00
9月21日(⽕) 19:00
9月22日(水) 14:00 / 19:00
9月23日(木・祝) 13:00 /17:00

【会場】シアターサンモール(新宿区新宿1-19-10)

【脚本】鈴木哲也
【演出】村上大樹
【⾳楽】清水⼀雄

【出演】田村升吾 永田聖⼀朗 前田隆太朗
松井勇歩 鐘ヶ江洸 ⾥中将道
野口準 森田力⽃ 坪倉康晴
千代田信⼀ 寿⾥

【チケット代】全席指定10,000円(日替わり特典付き) ⼀般発売中

【ライブ配信情報】
「イープラス」のライブ配信サービス『Streaming+』にてライブ配信決定!

【チケットのご購入はこちらから】
https://eplus.jp/ana-den2/

【視聴チケット販売開始日】
販売中

【販売終了日】
9月18日(土)17:00公演は9月25日(土)21:00に販売終了
9月19日(日)17:00公演は9月26日(日)21:00に販売終了
9月23日(木・祝)17:00公演は9月30日(木)21:00に販売終了

【視聴チケット料金】
1)視聴券チケット
3,500円(税込)

2)特典付プレミアム視聴券(日毎に特典はXYZと3種類変わります)
5,900円(税込/送料込)

※特典はX〜Zの3種類、ライブ配信日ごとに特典は変わります。
9月18日(土)17:00 特典(Y) MAKING BOOK(フォトブック)
9月19日(日)17:00 特典(Z)ライブパートフル音源+各キャストインタビュー企画(音声)収録(スマホ用ダウンロードカード)
9月23日(木・祝)17:00 特典(X)ミュージックビデオパッケージ(DVD)

3)特典発送 10月中を予定しております。

【アーカイブ配信期間】
各ステージライブ配信終了から以下の期間まで何度でも視聴可能です。
9月18日(土)⇒9月25日(土)23:59まで
9月19日(日)⇒9月26日(日)23:59まで
9月23日(木・祝)⇒9月30日(木)23:59まで

【お問合せ先】
〈公演に関して〉アナ伝インフォメーションセンター info@ana-den.com
〈チケットに関して〉03-6265-3201 (平日12:00~17:00)

【主催】アナ伝製作委員会
(TMJフューチャーゲイン/クリオネ/オフィス・マキノ)

≪公式サイト≫
http://www.ana-den.com/
≪公式Twitter≫
https://twitter.com/anadenstage1