【カラマリ解禁】舞台『Collar×Malice -榎本峰雄編&笹塚尊編-』延期公演が9月上演決定!脚本・演出に久保田唱、出演キャストは後日発表

2020年5月に新型コロナウイルス感染症の影響で延期となっていた舞台『Collar×Malice -榎本峰雄編&笹塚尊編-』の延期公演が、2021年9月に上演されることが決定しました。

原作は、人気女性向けゲームブランド「オトメイト」より2016年に発売された大ヒット恋愛アドベンチャーゲーム『Collar×Malice』。
2019年5月には舞台化・第1弾『-岡崎契編-』が上演。大きな反響を呼びました。

今作の脚本・演出を務めるのは、舞台『ぼくらの七日間戦争』では脚本・演出、舞台『炎炎ノ消防隊』、舞台『チョコレート戦争』では演出を務め、高い評価を得た久保田唱氏。

なお、公演の出演者、タイムテーブル、チケット販売詳細、公演に関するQ&Aなどは後日発表とのこと。

新宿を舞台にして起こる連続凶悪事件――【X-Day 事件】。
それは誰が、何のために……何を世界に訴えたくて起こしている事件なのか。続報にご期待ください。

舞台『Collar×Malice -榎本峰雄編&笹塚尊編-』イラスト版キービジュアル

【ストーリー】
連続凶悪事件――通称「X-Day 事件」が起き、
危険な街となってしまった新宿で、警察官として働く星野市香。

地域の安全のため、日々奔走していた彼女は、
ある夜、何者かに襲われ、
毒が内蔵された首輪をはめられてしまう。

混乱する市香の目の前に現れたのは、素性の怪しい男性たち。
元は警察に所属していた彼らは、独自に X-Day 事件を捜査しているのだと言う。

彼らを信用していいのか分からないまま、
突如、X-Day 事件の鍵を握る存在となってしまった市香。

死と隣り合わせの首輪を外すため、
悪意に包まれた新宿を解放するため、
彼らと共に捜査を開始することになるが――。

彼女の命は誰が握っているのか。
そして、新宿が再生される日は来るのか――。

舞台『Collar×Malice -榎本峰雄編&笹塚尊編-』夏目ウタ描き下ろしイラスト

舞台『Collar×Malice -榎本峰雄編&笹塚尊編-』の最新情報はInformationから公式サイトをチェックしてください。

☆Information

こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ 提携公演
舞台『Collar×Malice -榎本峰雄編&笹塚尊編-』

【日程】
2021年9月9日(木)~9月14日(火)
※公演の出演者、タイムテーブル、チケット販売詳細、公演に関するQ&Aなどは後日発表いたします。

【劇場】こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ

【原作】オトメイト(アイディアファクトリー/デザインファクトリー)
[原作『Collar×Malice』公式ホームページ]
https://www.otomate.jp/collar_malice/

【脚本・演出】久保田唱(企画演劇集団ボクラ団義)

【プロデューサー】ウネバサミ一輝(シザーブリッツ)、通崎千穂(SrotaStage)
【企画・製作】舞台『Collar×Malice』製作委員会

【お問い合わせ】シザーブリッツ・制作部
info@scissors-blitz.com
※メールタイトルに作品名(舞台『Collar×Malice』)をご記載の上でお問い合わせください。

【公式サイト】
http://collarxmalice2.scissors-blitz.jp/

【公式Twitter】
https://twitter.com/c_m_stage

ハッシュタグ:#舞台カラマリ

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